作曲 : Udo Juergens 作词 : なかにし 礼 别れの朝ふたりは さめた红茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした 别れの朝ふたりは 白いドアを开いて 驿につづく小径を 何も言わず步いた 言わないでなぐさめは 泪をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから やがて汽车は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を见ていた 言わないでなぐさめは 泪をさそうから 触れないでこの指に 心が乱れるから やがて汽车は出てゆき 一人残る私は ちぎれるほど手をふる あなたの目を见ていた ララララララ… あなたの目を见ていた...