通り過ぎていた きっと知らない間に 傷つけていたのかもしれない 秋の風が掻き消した 囁き 君はどんな気持ちで笑顔をくれたの? 木々の音 心 想いがざわついて 言葉探してみるけど… もう一度…lalala 温かい君の手を そっと重ねて いつかは…lalala いくつもの こぼれてく涙達さえ 優しくあの日も思い出だねって 笑って… 声にならなくて 時間(とき)が止まった 君はどんな気持ちで嘘をついたの? 夢のように 今 景色淡く染まる 瞳見つめてみるけど… もう二度と…lalala 柔らかい君の手を 離さないから いつかの…lalala 未来へと この想い繋がるために いつまでも変わらないでいようねって 誓おう 想いがlalala あふれ出す 今わかる大切な意味 もう一度…lalala 温かい君の手を そっと重ねて いつかは…lalala いくつもの こぼれてく涙達さえ 優しくあの日も思い出だねって 笑って…