扉(とびら)開(あ)けたら 夜(よる)に飛(と)び出(だ)す 怖(こわ)くないよ キミの背中(せなか)を見(み)つけ 駆(か)け寄(よ)る 心(こころ)ゆらり そっと 歩幅(ほはば)を合(あ)わせて 坂道(さかみち)歩(ある)いてく 並(なら)んで見上(みあ)げる 輝(かがや)く空(そら) [03:19.77 [03:25.66 [03:31.25 約束(やくそく)の丘(おか)へと 降(ふり)り注(そそ)ぐ流星(りゅうせい) [02:30.54 [03:49.77 願(ねが)い託(たく)した 星(ほし)のカケラを 探(さが)す夢(ゆめ)を キミと話(はな)せば 叶(かな)う気(き)がする 心躍(こころおど)る きっと どこかで失(な)くした 小(ちい)さな勇気(ゆうき)さえ 希望(きぼう)を忘(わす)れず 取(と)り戻(もど)すよ キラキラ 星屑(ほしくず)が 私(わたし)を包(つつ)み込(こ)む 今(いま) 感(かん)じてる 気持(きも)ち伝(つた)えて キミとなら ずっと幸(しあ)せだよ、と 胸(むね)に溢(あふ)れている たくさんの思(おも)い出(で) ほら、愛(あい)の星座(せいざ) 輝(かがや)く明日(あした)を描(えが)く そっと 一人(ひとり)で泣(な)いてた あの夜(よる) 窓辺(まどべ)から 祈(いの)りを奉(ささ)げた 流(なが)れ星(ぼし)に… 約束(やくそく)の丘(おか)へと 降(ふ)り注(そそ)ぐ流星(りゅうせい) 終わり···