[00:00.310]Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish. [00:08.61](花に心はありませんが、私は貴方の夢を共に見ることができます) [00:16.28]Ir Aura, Ar Whites, Nen sinal einal. [00:19.72](私は花。貴方は水。本質は永遠に変わりません) [00:24.00]Ve zelef o nen his i Aura… [00:26.54](花に心はありませんが…) [00:31.32]貴方の雨に呼ばれて [00:38.15]私は独りで咲いていた [00:46.87]誰も目覚めない夜に [00:53.73]朝を待つ力もなくて [01:01.72]ただ枯れてゆく運命(さだめ) [01:05.64]うつむくように咲く花 [01:09.47]不意に近づく指先が/(見つけた花園で) [01:16.25]私を手折りながらも/(「ごめんね」と) [01:24.06]優しい言葉 囁く/(震える君に囁く) [01:32.77]満たされるはずもない私/(雨に濡れた花片は) [01:40.82]最後に夢を見せましょう/( 冷たくて) [01:49.17]触れた人の/(花の想い) [01:52.80]心の奥の真実を 知るために/(心の奥の真実を 知りたい) [02:04.69]残り少ない時間(とき)を/(疼かせた胸の痛み ) [02:11.85]貴方と共に過ごすなら/(気づいたら) [02:20.14]あの夜空(そら)にも/(あの夜空(そら)にも) [02:23.87]私の月は昇る/(いつしか月が昇る) [02:35.78]Ve zelef o nen his i Aura. [02:39.49](花に心はありませんが) [02:42.80]貴方が眠る花想(せかい)で [02:49.90]私は何をしていますか? [02:58.48]誰も気付かない姿 [03:05.30]蒼い夢に寄り添うだけ [03:13.43]この身に風を受けて/(仄白く光る少女) [03:21.12]やがて乾いた花片が/(哀しく微笑んで) [03:28.13]千切れて 触れ合うでしょう/(口づけながら消えてゆく) [03:35.76]貴方が漏らす吐息に/(吐息に) [03:43.92]Tu o i ci el or ar sa ir. [03:47.18](それはあなたへの永遠の呪い) [03:48.98] Rin, Lei ol ci ol ir. [03:51.17](そして私にできる最期の祝福) [03:55.80]Lip-Aura. Tu o i nam sir fidar. [03:58.15](狂わせ花と呼ばれる私) [04:03.45] Ar liss “sil”. Ir zai nai ar rin ar lag ol ar quara.. [04:08.02](あなたが見ている"少女"の姿はあなたの心の虚像にすぎない) [04:16.26]Yun… [04:17.10](だからこそ…) [04:17.32]何想うはずもない私/(忘れはしないよ) [04:25.24]伝えることもできなくて/(君を いつの日か) [04:33.70]消えるだけの記憶の中で/(消えるだけの記憶の中) [04:41.47]約束をしなくても/(約束はいらない) [04:49.14]幻想(まぼろし)の入り口で/(再び出逢えるだろう) [04:56.26]咲いている花を摘むなら/(Lip-Aura(リプアラ)に) [05:04.63]雨降る夜/(あの刻から) [05:08.33]私の月は灯す/(君との夢を照らす) [05:15.64]未来(あす)も/(未来(あす)も) [05:20.07]Ve zelef o nen his i Aura. Ir sim zel ar thia ol ar rish. [05:24.65](花に心はありませんが、私は貴方の夢を共に見ることができます) [05:35.66]Ir Aura , Ar Whites , Nen sinal einal. [05:38.39](私は花。貴方は水。本質は永遠に変わりません) [05:43.39]Ve zelef o nen his i Aura… [05:45.80](花に心はありませんが…)