[ti:花想庭園 ~Cattleya ol thia~] [ar:霜月はるか] [al:] [00:51.73]目醒めは狂いだす花想(せかい) 【ずっと】 [00:58.42]今は刻を止めた [01:04.75]私の楽園で 【求め続けていた場所で】 [01:13.47]「お帰りなさい」と囁く 【君の夢が囁く】 [01:33.42]光満ちる 少女の呪文(こえ) [01:47.38]【触れることの出来ない庭】 [02:02.44]Ir ecla rin o fida. Ir dix “Lip-Aura”(解放された私に“リプアラ”をください)   [02:09.40]【愛を伝えるために】 [02:16.63]“Aura” os nen zel .ir solef sec aura.(貴方を求める理由など“花”には解らないでしょう) [02:23.69]【花を捧げても】 [02:31.25]隙間を探り合い  [02:34.72]【いずれは崩れる】  [02:38.51]砂で埋め合う魂(こころ)の殻 【渇いた魂の殻】 [02:43.92]満たせば繋がる幻影(まぼろし) 【満たせば繋がる現実】 [02:56.28]信じていたのでしょうか? 「うそ」を…  [03:24.89]【誰も見えず存在した】 [03:39.46]蒼い花が枯れ始める  [03:54.03]Ar o whites. Ar zai Quara rin thia(“ホワイテス”、世界に満ち溢れる聖なる水よ) [04:01.19]【届かない言葉など】 [04:08.39]Ar zai o sair rin“thia”lef ir mya?(私は“理想”に騙されながら存在しているのでしょうか?) [04:15.60]【天(そら)を彩る】 [04:23.18]幼き現実(くうそう)は 【ほしくうそうと同じ】 [04:30.13]瞳を閉じたら 消えて無くなれ 【闇に消えて無くなれ】 [04:35.64]二度とは帰らぬ人世に 【二度とは帰らぬ一夜に】 [04:48.12]穢れを知らない頃の理想(ゆめ)を重ね 【僕は…】 [05:02.83]あぁ~雨降る優しい庭から 【あぁ~雨降る冷たい庭から】 [05:17.12]問いましょう 【幾度も】 瑕を遺して   [05:32.36]【想い続けた】  [05:36.15]Ir lip ar...(貴方は私を狂わせる…) [05:39.96]畏れを刻む逃げられない茨の内側 【何処へも逃げられない茨の内側】   [06:00.02]「…誰が罪を犯したの?”」 [06:07.30]黒く 【君の】 微笑う花園