さよならを告げる あなたは言えないから 真夏の夜空 金色に辉く日に 7月あなたのバースデイ 私じゃない谁かといたね 知ってる 泣かないと决めた せいいっぱいの爱だから 答えだす痛みこえたから だいじょうぶ 永远の恋と 信じてたあの日々が 花火はじけた时 一瞬に消えてゆく いつもつないでいた手を そっとあなたほどいたね 气づいた 哀しみに负けない 本当の恋をしたから あなたの优しさ好きだから だいじょうぶ 二人が一番好きな この场所で最后のシーン 撮らせて 来年の夏に 私の事は忘れても 花火の思いで 心の中 觉えてて だいじょうぶ…