大好きな君の歌を 歌いたい仆の声て 何一つ変わらない言叶て 君を见つめている 悲しみを通り过ぎて、 优しさを抱き缔めたい。 何一つ変わらない心て 君を待ち続けた。 时が流れても、季节が回るても、 この场所て一人、仆はただよ、 そんなにかなだを 任せて梦见ている。 あふれ出す涙消えた、 降り続く雨になって、 何一つ変わらない思いを 君に伝えている。 仆がいなくても谁かが傍にいて、 君を爱している、 仆はそれでも 空に两手を 広げて梦见ている。 も一度回りあって、 始めから,始まっても、 何一つ変わらない瞳て 君に恋している 大好きな君の歌を歌いたい仆も声で 何一つ変わらない言叶て 君を见つめている undefined