仆と同じ靴の谁かが通り过ぎてく あの人より少し仆のは污れてるかな いつの间にこの街は仆を受け入れてた どんなときに君は仆のこと思い出すの 宙に浮いたままのあきれた正义感を ねえ君ならきっと笑ってくれるんだろ 大事なものは何ひとつなくさなかった いつもそばに优しいキミドリ 追いかけていく 目に见えない矢印をたどって いくつもガラクタ抱えて 仆たちは变わり续ける ずっと昔闻いた不思议な物语は 时を越えて今も何かを照らしている 约束を果たすのは谁かのためじゃない あの日の仆を信じているだけなんだ 空を映した水たまり もしかしたら系がってる 秘密の入口 夏の匈いに守られながら 归る场所はいつも仆の中に广がってる どんなに远くまで来ても 耳の奥かすかに ほら闻こえる 仆らの歌 はしゃいだ记忆の迹 闻こえる 仆らの歌 もしかしたら系がってる 秘密の入口 追いかけていく 目に见えない矢印をたどって いくつもガラクタ抱えて 仆たちは变わり续ける