※さよなら ぼくの美少女よ きりきり舞いの美少女よ いつまでも いつまでも 色つきの女でいてくれよ※ たそがれの窗辺で发をすき いたずらに口红をぬっていた あどけない笑颜がまぶしくて さりげなく背を向けた日もあった 移り气は梦の数と同じだけ それぞれの心に それぞれの梦を (※くり返し) ふり向いた瞳が大人びて 唇の微笑みが气になった 去りぎわの季节のあざやかさ その里のさびしさを感じてた 想い出はいつも摇れるメランコリー それぞれのページに それぞれの色を (※くり返し×2)