友だちが�(ひら)いた手の中のツユ草に うれしくなってクスッとわらったよ ��だと思えるくらいのたくらみに ほんとは胸のすみで憧(あこが)れてる もどかしいだけのジレンマばかりの日びなのさ 空�(と)ぶつばさも �金の手足も 何もないけれど lalalalalala… その�を�叶えるため いちばん大切なものをあげよう 自分をもっと大好きになる不思�なmedicine 好きだよとたったひとことが言えたなら 暗�さえ青空になるんだ 好きだよのひとことが言えるくらいなら 悲しみなんでこの世かならくなる �を知るために�つくこと��する 目に�えないげど 手に取れないげど きっと うまくゆく lalalalalala… �らから��(うば)えば さまよえる未来のクズになる 目が�めたなら枕(まくら)元(もど) 箱(はこ)を�けなよ �たちは�づかぬまま �ける��をムダにする 生きてることとイラダチをはかりにかけて かわってゆくために その�を�叶えるため いちばん大切なものをあげよう 自分をもっと大好きになる不思�なmedicine