朝目めるとすぐ あなたのこと思い出して もう一度目を あといくつ眠れば 悲しいこと のように溶け出して になるのだろう 始まるわ 新しい日が 始まるわ ここに なにもかもみzむように 始まるわ また のぼらない太 った星 rが止まることはない それでも あなたがいないのに 私はいる 祈りはlに捧げて lを救うためにあるの 音をたて 震えながら 狂おしいほどに 生きている 生きているわ 生きている 今 今 いつかどこかで会えるまで hくにいる 少しだけ