何も知らぬままこの街飞び込んだ 早送りのような世界 この手に掴んだ梦の扉叩く 负けないように誓った日々を 今も 忘れない青空の下 二人で感じた 粉雪が降り始める あの懐かしい香りを 爱がいつか生まれた场所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと もしも今君が梦を见失って 喩えようもなく不安でも 深い闇の底 见上げた空を往く 夜间飞行 仅かな光めざし 広がる世界には何一つ 手がかりはなくても ぬくもりが まだこの心を诱う明日へと 何もかもが始まる场所に 绊がまた结ばれる日に 负けるなと肩を叩く あの手を忘れないでね 忘れないあの懐かしい香りを 爱がいつか生まれた场所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと 一番早く冬の足音が 闻こえる场所