ただ信じてたんだ無邪気に ランプの下で 人は皆もっと自由で いられるものだと 傷つけられず静かに 食べる分だけ 耕すような生活は 指で消えた 取り残されるのは 望むところなんだけど それでも立ってる理由が あとひとつ あなたに会いたいから どれほど 遠くまででも 歩いていくよ 命が 灯ってる限り 街にあふれる歌 誰かを探してる くだらないって言いながら 同じだなぁ あなたに会いたいから 捨てれる それ以外は 虹が出そうな ビル谷を 見上げているよ あなたに会いたいから どれほど 遠くまででも 歩いていくよ 命が 灯ってる限り ただ信じてたんだ無邪気に ランプの下で 人は皆もっと自由で いられるものだと