09. 神话 Love song . . . 昔ここでは 空が动いていた それを少女は 风と名づけた いつか吹き止んでた 震えてる この世界と消え 冷たい土に 埋もれても ただ守っていくんだね . . . のぼりゆく阳が 大地を焦がしてた それを少女は 夏と名づけた いつか连れ去るなら 震えてる この世界と行け 真っ白な腕 流れる云 眠った血潮の梦 つらすぎる 梦なら 少しだけ 长かった . . ...... ...... ...... 大きな云を 风が动かしてた それを少女は 时と名づけた それはもう二度とは 动かない この世界を止め 生まれる勇気を 闭ざしてた ひとつの温もりさえ 真っ白な手が 描く梦も この世界と消え 远い远い星で 神话となり 语られていくんだね 今もまだ... ここにいる ... あたたかな... 梦をみて ...... ...... ......