05. 百年の夏 作曲 : Jun Maeda 作词 : Jun Maeda Love song ... ... ... 夏は仆らを 乗せていく 古い地図にも ない町へ この场所は 仆だけが知っている 隠れ家と せせらぎが 岩をぬう鱼たち 追いこんで その先に 足をひたす 君をみっけた 「もう百年も 生きてきているから きみのこともぜんぶ 知っているんだ きみが死ぬ そのときに、 わたしはそばにいない」 でも仆は今日から 君を选ぶ 同じ时を 一绪に生きてく 风のこえ 虫のうた ぜんぶおぼえた . . あの夏が 远ざかる ... 朝刊を 届けてる朝五时 公园には 子供たち この町は 変わらず进んでいく 川缘で 君を待つ 自転车とめて もう気づいてた 仆はここにいなくて 何十年、未来を 生きてる ただ会えてよかったと それだけを言いに来た ありがどう ぜんぶ教えてくれた 仆は君と 生きてきたんだと 向日葵と 幻と 君にさよなら ...... ...... 夏は仆らを 乗せていく 古い地図にも ない町へ 夏は仆らを 乗せていく 巡り巡って どこへいく...... ...... ......