[ti:ハッチ] [ar:鹤来民子(小见川千明)] [al:ナミダで咲く花] [00:00.00] [00:03.49]こんな风だったっけ どんな风だったかな [00:14.02]あたしがずっとなりたかったのは [00:22.95] [00:41.18]ゆらゆらと揺れる隙间だらけ 见ないふりが出来たなら [00:51.74]泣いたり笑ったりするといつも颜を出すパラノイド [01:00.63] [01:01.82]见つけたと思ったらまた少し远くへ [01:07.06]わずかの差でも埋まらない距离が [01:12.21]强くなるというのはどんなことだろうかと [01:17.54]考えるあたしを笑うようだ [01:22.60] [01:22.93]狭い世界で梦见ていた 囲まれた壁にもたれ [01:32.79]大きな声で泣いて笑った あの子に出会うまでは [01:43.17] [01:46.16]素直になれれば良かったことが星の数ほどあれば [01:56.85]渇いたココロは雨に打たれ溢れ出すパラノイド [02:06.28] [02:25.09]いらないと思ってた驯れ合いはいつしか [02:30.40]カタチを変えて隙间を埋めていた [02:35.62]强くなるというのはこんなことだろうかと [02:40.76]なんとなく见つけた気がした [02:47.25] [02:48.34]狭い世界で见てた梦は囲まれた壁を越えて [02:58.79]大きな声で泣いて笑った あの子のように [03:06.91] [03:07.27]络まった糸が解けてココロは云より軽く [03:17.16]见つけた光を辿ってどこまで行けるだろう [03:27.47] [03:27.78]素直に泣いて笑っていられたら [03:37.64]もっとずっと [03:44.96]