濡れた髪を乾かす鏡の奥 白い電話映っている音もなく ねぇあなたにとっては三日なんて なんでもない 時間なのねそうでしょ? 「君が好き」と言ったあの日の事 信じられる瞬間は来るの? きらきらと胸のchimeを鳴らしてよ あなただけに聞かせたい 切なさにそっと こぼれた言葉たち ねぇ遠くへ眠らせない私を 土曜の待ち合わせで 混み合うカフェ 誰かのこと探す 振りで覗いてた いつかふたり座った テーブルには 笑い声と甘い香り揺れてた 恋のその次に覚えるのは 信じる事それだけなの? きらきらと胸のchimeが震えてる あなただけに届くように 悲しくてわざと綺麗な服を着て ウィンドーに映っている私が きらきらと胸のchimeが震えてる あなただけに届くように 悲しくてわざと綺麗な服を着て ウィンドーに映っている私が