カントリー・ロード この道(みち)ずっと行(ゆ)けば あの街(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする ひとりぼっち畏(おそ)れずに 生(い)きようと梦(ゆめ)見(み)てた さみしさ押(お)し込(こ)めて 強(つよ)い自分(じぶん)を守(まも)っていこう カントリー・ロード この道(みち)ずっと行(ゆ)けば あの街(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする カントリー・ロード 歩(ある)き疲(つか)れ伫(たたず)むと 浮(う)かんでくる故郷(ふるさと)の街(まち) 丘(おか)をまくまく坂(さか)の道(みち) そんな僕(ぼく)を叱(しか)っている カントリー・ロード この道(みち)ずっと行(ゆ)けば あの街(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする カントリー・ロード どんな挫(くじ)けそうな时(とき)だって 決(けっ)して涙(なみだ)は见(み)せないで 心(こころ)なしか歩調(ほちょう)が速(はや)くなっていく 思(おも)い出消(でけ)すため カントリー・ロード この道(みち) 故郷(ふるさと)へ続(つづ)いても 僕(ぼく)は行(ゆ)かないさ 行(い)けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日(あした)は いつもの僕(ぼく)さ 帰(かえ)りたい 帰(かえ)れない さよなら カントリー・ロード