オレ达の出逢いを见つめていたのは 甘くにがいウイスキー・コーク 酔った振りしながらキッスのチャンスを さがしたのは本気だったからさ 短い映画のような あの季节はもう帰らない グラスの向うにおどけたオレ达 知っているのはウイスキー・コークだけさ オレ达若かったよな いつも何か追いかけてた グラスの向うで何かが変った 知っているのはウイスキー・コークだけさ