奥 - 白(NMB48) 作:秋元康 丸い夕の 欠けるまで いつもの川の土手 座ってたんだ この胸のどこかにぽっかり 穴がいてぴゅうぴゅう が吹いてる 好きなあの娘に 「友でいて」と 言われたくらいで 何で切ない? 奥 みめながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい ここに来て 立ち上がるだ ちょっと油断すると がこぼれるから お腹のこのり 力入れて 鼻の上 じんとしても けないよ 夜の空にぶ星たちは 自分の光り方 知ってるのかな 恋なんて そんなもないのに ある日 突然 どきどき 胸がぐもの 「2人 このまま わりたくない」 やさしい理由に 余つく 奥 みめながら いい人でいようとした ずっと たちは 友で 冗も言い合おう だって 初めてなんだ 告白したことなんて… あっさり振られたこと きついもんだね から いものが つつつつつ… 草の上で ただただぼんやりと 考えた空白で さっきより になる 奥 みめながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい ここに来て 立ち上がるだ ちょっと油断すると がこぼれるから お腹のこのり 力入れて 鼻の上 じんとしても けないよ ラララ…