火药の香りに引き寄せられた 秘密に火をつけ约束しよう 导火线走る炎のように 君への气持ちは燃え上がるだけ 夜空に咲かせた花火あげよう 缲り返す日々は今日も同じはずなのに また强く光る 二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永远に枯れはしない 我慢できず抱きしめる恋が终わるまで すれ违う时が多くなっても 误解はしないで君の味方さ 一度きりだけの人生だから 泪が出るほど笑えばいいよ 夜空に浮かんだ花火みたいに 振り返る笑颜いつも同じはずなのに 少しだけ远い 世界中包む光が消えても きみといた夏は永远に辉いてる 近くにいて谁より瞳闭じるまで 二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永远に变わらない 世界中包む光が消えても 君といた夏は永远に辉いてる 我慢できず抱きしめる 恋が终わるその日まで 近くにいて谁より瞳闭じるまで