泣いてもいいよね 气づいたからさ 君が天使だった事 あの顷は知らなかった ここまで来て 远くはなれて 窗の外に广がった この景色 一人きりさ 风が运ぶ この仆の体へと 君のやわらかすぎた 爱の深さが 今とどく ゆるしておくれ あれから仆は 女达の切なさを にぎりつぶし旅をつづけ ここまで来て 自分に会えて もう おまえしかいないと 目の前の女を见つめ 夜が运ぶ 通り过ぎた静けさを 二人のため息へと 溶かしこんで抱き合えば 朝の光の中 微笑んだ おまえの颜 辉いた 天使たちへと ありがとう 翼ひろげ あなた达の梦の中 飞びたつのを 见送れば 高い空へと 目がくらむ 白い光を浴び 二人きり 爱しているとつぶやいた おまえだけだと 抱きしめた 天使たちへと ありがとう