百万人に一人の女に 逢った夜のことを 话してみようか そのころは何故か 爱に疲れはてて 死んでるみたいだった ふり向けば そこに女神 白い素颜 まごころの忘れものを 届けに来た 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような 俺のいい女 百万人に一人の女と 信じられたことを 嬉しく思うよ 目立たない颜の やせた娘なのに 音乐みたいだった 气がつけば そこに女神 热い瞳 指先で爱のありか たずねていた 醉いどれながら 泣かなくなって 天にも升る心地にさせる 俺のいい女 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような ふり向けば そこに女神 白い素颜 まごころの忘れものを 届けに来た