作词 : LUKE TAKAMURA 作曲 : LUKE TAKAMURA 词曲: LUKE TAKAMURA 少し冷たい君の手に触れて 僕の体温伝わるのを感じた もうこのままでいいんだと甘えた でもこのままじゃいけないと知ってた いつだって自分の意見を 言う時最後につくのは「けど・・・」 猶予か余裕か知らんが責任回避が関の山 胡散臭い自分VSクソみたいな現実 大袈裟にして曖昧に笑ってた そばにいてもちゃんと見てなかった 焦げ付いたのは想いのココア ゆっくり溶かそう ダマが残らぬように ずっとそばで温めるよ君を 正しいを選び悲しいに寄り添い 簡単じゃないってわかるけど 君に似合う僕でいたい 怖いのは本当の自分 殺されるより殺すこと選びそう 周りに同調してないと焦るけど 埋もれちゃっては 生きてる意味などない 身も蓋もないような自己破綻はまるで マグカップの底に溜まったココア 思い切り掻き雑ぜ創めに戻そう 嘘もなく折れもしない強さで 美しくなんかないけど 諦めてもない 素直に愛と向き合う 君に似合う僕でいたい 君に触れていたい もっともっと強く確かめたくて 何故悲しくなるのかを・・・ いつか届くかな届けたい言葉に ありのままで恥ずかしいと思わずに ゆっくり溶かそうダマが残らぬように 正しいを選び悲しいに寄り添い 簡単じゃないってわかるけど 君に似合う僕でいたい