あの時から 心を閉ざして 一人だけで歩く 生きることを ためらいながら けだるいだけの日々 それは初めての涙 ぬぐっても ぬぐっても流れて やがて想い出の中で いつまでも いつまでも 生きてく 忘れられない 楽しかったこと 誰にも言いはしない 言葉かけて 引き止めていたら 悔むこともなかった それは初めての涙 いくたびも いくたびも流れて それは初めての涙 いくたびも いくたびも流れて やがて想い出の中で 美しく 美しく 生きてく ツツツ・・・・・・・・・ ツツツ・・・・・・・・・