[ti:岚ヶ丘] [ar:鬼束千寻] [00:34.48]全てにおいて 幻覚的で [00:40.08]私は今日も太阳を沈める [00:45.35]贵方の事 [00:48.00]舞い上がれない风の事 [00:50.86]思い浮かべて歩く坂道 [00:55.72]美徳は「信じて里切る速さ」だと言うのに [01:02.68]何故まともでいられないの? [01:07.28]そして私は怪獣になった [01:14.03]共犯者はもういない [01:18.54]日常 [01:20.29]そのヒステリックな様を [01:23.94]不自由に保つために [01:29.76]だから私は颔かなかった [01:36.41]无伤で过ごせたとしても [01:41.53]奇妙な揺れを待っているの [01:46.68]心を震わせながら [02:02.12]答えはどこか 消极的で [02:07.57]见降ろす街を彷徨っているけど [02:13.18]地平线は [02:15.68]惊く程缓やかに [02:18.28]いつの日でも 倾いてる [02:23.38]言叶だけ过剰にあらゆる爱へ急ぐのを [02:30.25]まだこんなに许せないから [02:35.38]そして私は怪獣になった [02:41.40]もう元には戻れない [02:47.06]うつむき [02:48.16]それでも広がる世界に [02:51.57]泣きながら 返事をして [02:56.47]だから私は逃げ出さなかった [03:04.33]谁でもない自分から [03:09.68]涡巻く空が呼んでいるの [03:14.49]何より大きな声で [03:29.64]美徳は「信じて里切る速さ」だと言うのに [03:35.21]何故まともでいられないの? [03:40.73]そして私は怪獣になった [03:49.03]共犯者はもういない [03:54.44]日常 [03:55.69]そのヒステリックな様を [03:59.35]不自由に保つために [04:04.40]だから私は颔かなかった [04:11.58]无伤で过ごせたとしても [04:17.09]奇妙な揺れを待っているの [04:22.40]心を震わせながら