銀の意志 金の翼 苍い时描く轨迹辿り 答え探す同じ空见上げながら 胸に秘めた想い溢れ出し 空を翔けて银色の矢に変わる 求め合う心が违う痛みは 真実の道霞ませるけれど 交差する银の矢见つめ合う瞳に 同じ梦确かに映した たとえ踬いてもたとえ伤ついても 飞び立とう风翼にして ... 声も届かない远い场所で 仆らきっと同じ空见上げている あの日出会う奇迹さえ今は信じられる 理由などいらないのだと 惹かれあう心が近くなる 真実の道照らし出していく 放たれた银の矢贯かれた胸に 零れ落ちる雫に誓おう たとえ苦しめてもたとえ伤つけても 离さない结んだ绊は ... 求め合う心がひとつに溶けて 真実の道切り拓いていく 交差する银の矢见つめ合う瞳に 同じ梦确かに映した 银の矢が贯く胸溢れる想い 駆り立てる约束の场所へ たとえ苦しめても迷い伤つけても 离さない结んだ绊は だから踬いても何度伤ついても 飞び立とう风翼にして 日を受けて辉く金色の翼は 空に描くいのちの轨迹を