ところかまわず投げる 君のため息の数 言叶でうまく言えない 优しい气持ちになって 时には野原で休んで たまには川辺で游んで だれも追ってくるわけじゃないし 远く远くはるか彼方 まだ见ぬあの场所へ きっときっとたどりついても 君といるよ あてのない旅をしたい 君の口ぐせだよね 知らないとこに行きたい 得意げに语ってる 虚ろだったあの顷より 随分と何かが见える こんな气持ち 缲り返すんだろう 远く远くはるか彼方 まだ见ぬあの场所へ きっときっとたどりつける 君といるから どこか2人は似ているよ お互い何か足りないよ だけどここで立ちどまらずにさ 远く远くはるか彼方 まだ见ぬあの场所へ きっときっとたどりついても 君といるよ 远く远くはるか彼方 まだ见ぬあの场所へ きっときっと たどりつける 君といるから