作词 : 纸中礼子 作曲 : 弦哲也 歌词编辑制作:火焔鳥╱沈燚 [01:39.54 浜风吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が跃る 法被にアイロン かけながら 今年も 无事にと 祈るのよ 世界で一番 かっこええよ 男らしさに 惚れ直す だんじりの女房 祭りで始まり 祭りで终わる あんたの暦を 一绪にめくる 男を赌けた 晴れ舞台 町の名 背负って 幕が开く 心配なんか せんでええよ うちは あんたの 后ろ梃子(てこ) だんじりの女房 お嫁に来たとき 教えてもろた 関东煮(かんとうだき)かて 上手になった 一年ごとに この町の しあわせ しみじみ かみしめる お祭り好きが やっぱええよ 添えて なんやら 気がつけば だんじりの女房 (******曲终******)