雪は下から舞い上がり 赤い裳裾にまといつく 太棹三味线女の旅路 燃えるくすぶるはじける愚図る 离れられない男(ひと)がいる じょんからじょんからわかって欲しい バチの乱れは気の乱れ 别れ言叶は言わせない 深みにはまった女の弱み 男ごころは风より軽い 月にかくれてされるまま じょんからじょんから哭かせて欲しい 铅色した空の色 春は私にゃ远すぎる 太棹たたけば糸さえ切れる 憎いいとしいせつない辛い 指にからまる女<2918,-332,0>节 じょんからじょんからあんたが欲しい