むさぼりつくような情けない恋を なるべくなら贵方とは したくなくて わがままも言わず 好きとも言えずに 亲しくなりすぎたのは 泣かない私 谁もいない砂浜で わざと胸まで海に浸かって 黙って恋に溺れていたら 少しは私に気付いてくれるだろうか “さみしい”の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる このままの距离を繋いだ未来が 正しいのか间违いか判らなくなる 早く角を曲がらなきゃ さっきの角を曲がらないと 远ざかるのに 帰れないのに 捜されたいのね 何故だか振り返れない “さみしい”の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる 波に濡れて风をうけて 冷えた両手をさしのべたら 贵方の頬に冷たかろうね 少しは私に気付いてくれるだろうか “さみしい”の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる