[00:00.00] 作曲 : 中島みゆき [00:01.00] 作词 : 中島みゆき [00:25.930]気がつけばしたたかに饮んだくれ 祭の街で [00:37.150]道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宫の歌 [00:50.070]见渡せばいつの间に 道を知る友とはぐれて [01:01.620]酒の镜に夜を映して 探す]北斗七星 [01:14.430]注がれる酒に毒でもあれば [01:20.440]今ごろ消えているものを [01:26.300]何故ここにいるのだろう [01:31.640]カーニヴァルだったね( [01:58.750]気がつけばしたたかに饮んだくれ 痛む头を [02:09.980]赤子のように抚ぜられている [02:16.400]何を话したのだろう [02:22.540]身の上を知ればこそ明かせない悲しみもある [02:34.250]通りすがりの人なればこそ言える罪状もある [02:46.910]愚かな望み 愚かな暮らし [02:53.210]愚かな悔いの缲返し [02:59.000]罪さえも抱きしめて [03:04.310]カーニヴァルだったね( [03:09.760]注がれる酒に毒でもあれば [03:15.970]今ごろ消えているものを [03:21.830]何故ここにいるのだろう [03:26.830]カーニヴァルだったね(