空を见上げる时は いつもひとりぼっち 悲しいこともあるけど すべて意味があるんだね 通いなれたこの道 几度季节は流れ 思い返す泣き笑い 私の学生时代 桜の花びらを 踊らせる物は何 目には见えない 風がそこに吹いてるから ありがとう 私はいつか私らしい风になる ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう いつもうつむいている そんな友达がいた ずっとふざけてたけれど やさしい友达もいた いつも65点の私は どんな色だろう? 「ふつう」で生きてるけれど これが私なんだろうか? あなたがいつか言った 爱する人の为 ささやかに生きてゆく 色のない风が好き… ありがとう 私はいつか私らしい风になる ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう