守りたかったものですら この指からすり抜けて “人の手は小さいんだ”と 贵方は呟いてた 过ぎる风の冷たさを 谁に言えばいいのだろう 今日も一人で生きるのなら 何を信じていけばいい 心の钟を照らす太阳 いつか升る日まで 命に重さがあって 人それぞれ违うのなら どれだけの重さであれば 生きていてもいいのだろう 崩れそうな世界に优しさがほら 辉いてる どんな正しさの前でも 心の奥は泣いている 闻こえる音を信じているなら ひらく次の扉 けして忘れないようにと 鸣り止まぬ声が呼んでいる 心の钟を照らす太阳 いつか升る日まで 明日も一人で生きるのなら アタシを信じて生きたい 心の钟を照らす太阳 いつか升る日まで 前に前に 响け