作词∶持田香织 作曲∶半野喜弘 爱の花を笑かせましょう 天にまで辉く 声が闻こえる场所まで さあ 志は远くへ 街はいつもどおり 赈やかに彷徨う 风のようにほどけてゆく 今は何もできず 立ち止まることにも 意味があるから もう少しだけ その息を缝いで 空を见てる 昙りかけていた その魔法を 解き放つ时にわかる ひとつの道をかすかに映す瞳 热い眼差し 爱の花を笑かせましょう 天にまで辉く 声が闻こえる场所まで さあ 远くの方へ 月の光を浴びたら 尽ならない心も 声が届きそうな场所へ ああ 确かな胸の鼓动 恐れないでいいよ 疑うことなく 素直にしなやかにと 君に 伝えてゆこう いちばん大事な心の花 泥にまみれてもいつか 爱する言叶を待っているよ 今をあきらめない 爱は梦を育てるの やわらかな煌めき 声が闻こえる场所まで さあ 心は踊る 爱はその心に笑く 一轮の摇めき ため息が溢れるほど ああ 力强く笑いてる