home 頬に 肩に その指先に いくら Kissしても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶 咲いた花に ひとしずくの 露(つゆ)が 濡れて 輝いて 私達の この地球(ほし)には 生命の灯(あかり)がともる 帰ろう いつか 泣きながら 生まれた場所 二人なら 寂しくない あなたが 必要なの 肩を 寄せて 歩く舗道(ほどう) 明日は きっと 晴れるだろう あなたがいる それだけで 生命の灯(あかり)がともる あなたという この地球(ほし)で 終わり