自分がくやしくて 唇かむ时は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前 人に见られぬよう 頬をぬくう时は そっと思いうかべるよ 君のその笑 心らいとしい人よ どこへ続く夏のほとり 迷いながら远い场所へ けれど私 こわくはない 君に赠るこの花言叶 淡い 淡いジャスミンには 强い 强い思いがある どんな时も颜をあげて “ずっと私はついてゆくわ” 凛としていたくて ふいにくずれた时 そんな私を君だけJめてれくたね 心からしい人よ 今日はいつか风に散って 记忆の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは确かな证だから 走るすぎてく雨 におい立つ炎 なんて なんて高い空 どこへ続く夏のほとり 迷いながら远い场所へ けれど私 こわくはない 君に赠るこの花言叶 白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな时も どんな时も “ずっと私はついてゆくわ”