信じてるものを 強く引き寄せる 凍えたまな こ差しも 守ってあげるから 「銃声」 願いは緋の螺旋に 舞い降りてく ちっぽけなモノ映さない空 独り走れば怖くなかった ここで明日を裏切れば もう 何処にも行かれない 今 罪に 彷徨う街 ただ 求めて光を 「銃声」 信じてるものを 強く引き寄せる 凍えたまな こ差しも 守ってあげ るから 両手に握った 想いは輝き 終わらないし らべが 本当に届 くまで === 願いは緋の螺旋に 舞い降りてく 夜に目にする鏡の様な 自分自身も知らぬ孤独に 気付きそう空っぽの腕 ねえ アナタが近すぎる 降る 雨に 掻き消される この 声は儚くて 「銃声」 叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな 肩を 守ってくれ るなら 両手を広げて 痛みを見つめて 癒せないき ず跡 胸に残さ れても === アタシという微熱の 弾を込めて 両手に握った 想いは輝き 終わらないし らべが 本当に届 くまで 「銃声」 叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな 肩を 守ってくれ るなら 両手を広げて 痛みを見つめて 癒せないき ず跡 胸に残さ れても アタシという微熱で 撃ち抜いてく