交差点の岸辺で あきれるくらい 大声で私に 合図を送るのよ 5分も过ぎてから 现れたのに 笑颜见せ余裕なの でも憎めない 风のように 自然なままのあなた 何故か侧に 居たくなる気持ち だけど少し 遅刻する悪い癖 直してほしいの 早いうちに… 薄手のシャツの上 頬を当てたら あなたの体温(ぬくもり)が 音もなくつたわる 少し照れくさそうな 瞳が好きよ そのままでかわらずに 爱せたらいい 华やぐ街 こんなに幸せだと 不意にこわい 臆病になるね あなたのこと 谁よりもイチバンに 知ってる私で いつもいたい 不思议なほど 口喧哗(ケンカ)もよくするけど 何故か侧に 居たくなる気持ち 今はやっと 恋人らしくなったね つよく掴まえて 离さないで…