ねぇ君のことは谁よりそう わかっているつもりでいた その心が离れるわけないんだって思ってた さよならと告げるように君は つなぐ手をゆっくりほどいていった 君だけを 想ってるのにくるしいのに 言えないまま 今ふたりは この想いを静かに抱きしめてる そっと もう伤つけても伤ついても そのすべてを离せなくて 无理に笑うその笑颜も 切ないほどいとしい 幸せをくれた君に せめて最后くらい何かを返したいのに 悲しみを隠せるほど 大人じゃない强くもない 押さえきれず溢れる想い 涙にすり替わってく そっと どうして别れが答えなんだろう どうして绊は途切れてしまうの 失う痛みに心が负けてしまいそうだよ 今も君を こんなにも 想ってるのにくるしいのに 言えないまま またふたりが 会えることをどこかで祈るよ 悲しみを隠せるほど 大人じゃない强くもない 押さえきれず溢れる想い 涙にすり替わってく