流れの速い河が 横たわる岸辺 草に寝転んで そっと目を閉じた 弱い私に出会う そのたび開くせせらぎ Fu・・・ 小さな子供の頃みたいに 涙流していたい 「大事なものの順に失くしてくような 気持ちになる時は いつでもおいで・・・」と 広い地球の中 あふれている悲しみ Fu・・・ なんてちっぽけな私なの なんて青い空なの 本当のやさしさと 強さが欲しいの この河の流れに 負けないくらいの ラララ・・・・・・・・・・・・