千佳:こんにちは、今回の当番DJの伊藤千佳です。 アナ:アシスタントのアナです。 茉莉;同じくアシスタントの桜木茉莉です。 千佳:では、そういうわけで、チャチャと進めちゃうか。 伸恵:ちょい、千佳。 千佳:何にお姉ちゃん。 伸恵:なんでいきなりアシスタントがいるわけ。 美羽:そうだぞ、千ちゃん、お前の相方は私だけだ。 千佳:なら、代わりにお姉ちゃんを進呈しよう。 美羽:バイバイ、千ちゃん、ずっと忘れないよう、七分ぐらいは。 千佳:分かった。私も美羽ちゃんを忘れないよ。六分ほどは。 アナ:あ、あの、私たちはどうすれば、 千佳:えん?あ、アシスタントらしく進めて頂戴。 伸恵:だからなぜアシスタントに投げる先程 千佳:いや。わたしもやるよ。でも分担したほうが楽でしょう、 お姉ちゃん。 美羽:ほら、千ちゃん、お姉ちゃんは私がもらったんだぞ. My シスターだ。 千佳:そうだった。じゃ、伸恵、そういうことで。 伸恵:いきなり呼び捨てか、軽い姉妹な絆だな。 千佳:えーと、確か最初はお悩み相談だっけ。 アナ:はい。みんな様から寄せられたお悩みに 私たちが答えさせていただくコーナーですわ。 千佳:その次は、私たちへの十の質問だったね、今回はだれが当番? 茉莉:確か、私だったと思うけど。 千佳:オッケー、オッケー。で、そのあとはドラマとおまけコーナー だったわね。 はい,無事紹介終わり。アナちゃん、茉莉ちゃん、お疲れ。 アナ:いえ。どういたしまして。 茉莉、えん,平気。 伸恵:しかし、なんかこう淡々と進み次という気がするな。 千佳:伸恵は意外と細かいことを気にするんだね。 伸恵:姉妹の絆はまだ切れたままか。 美羽:こら、お姉ちゃんを伸恵と飛び捨てにするとは、さては悪い子だわ、 お前なんか!この,千佳だ 千佳:えん、そうだけど 美羽:素直にみとめた正直者には、このお姉ちゃんを返してあげよう。 千佳:お帰り、お姉ちゃん、 伸恵:なんかこう、姉妹の絆について話し合いたいが、いや、別にいいわ。 美羽;まあ、気にするなよ、伸恵。   打撃   美羽;あ、なんで叩くのよ、伸恵。 美羽:あ。 美羽:あう。 美羽:愛は絶えること。 千佳:まあ、そんなわけで今回はこんな情死ですか、どうぞ。 茉莉:苺ましまろ