俺もおまえも灯がともりゃ 饮まずにいられぬ浮世のつらさ 男じゃないか ぐちはよせ 梦が散ろうと 枯れようと 未练のこすな 明日があるさ あんな女といいながら 酔えば涙がながれてやまぬ 男じゃないか ぐちはよせ 舍てた恋なら 情けなら 酒と一绪に ながそじゃないか 男いのちの燃える火は 暗い夜空にかがやく星さ 男じゃないか ぐちはよせ いつかおまえの 时代(とき)が来る のぞみ舍てずに 歩いてゆこう