黄昏の部屋にひとりきり シャワーのしずくぬぐいもせず しわのない白いシーツ 想い出とねむる 約束の時に訪れた 夕闇(ゆうやみ)が肩を抱きよせて 胸のボタンかける指に涙があつい I Shall Never Never Forget You あなたに この胸をあずけていたい 甘いささやきと軽いめまいの中で I Shall Never Never Forget You あなたの その瞳が忘れられない さみしさにこわれそうよ 抱きしめて、もういちど たわむれの恋のままに 待ち明かり上にグラスから 可愛いだ素顔溢れて行く 諦めて交わいで 目くるめく思い 愛してた外が苦メモリー 止まらない時間を滲んでいる 何もかも、夢のあと、温もりも消えて I Shall Never Never Forget You このまま 泣かされでも構わないから 唇(くちびる)重ねて甘い嘘ね、いいの I Shall Never Never Forget You だれにも あんな世界愛があるから 優しさを壊さないで 抱きしめて、もういちど たわむれの恋のままに I Shall Never Never Forget You このまま 泣かされでも構わないから 唇(くちびる)重ねて甘い嘘ね、いいの I Shall Never Never Forget You だれにも あんな世界愛があるから 優しさを壊さないで 抱きしめて、もういちど たわむれの恋のままに