眠り姫 ずっと梦(ゆめ)をみてた 远(とお)い记忆(きおく) 光(ひかり)に包(つつ)まれて 时(とき)が止(と)まった あなたの声(こえ)がする いつのそばに 优(やさ)しい音(おと) 响(ひび)く 名前(なまえ)を呼(よ)んで * 泣(な)かないで 泣(な)かないで 毎日(まちにち)逢(あ)いに来(き)てくれるのね 何度(なんど)も话(はな)しかけてくれるのに わたし こたえられない 小(ちい)さく光(ひか)ってる 道(みち)が见(み)える 向(む)こう侧(がわ)できっと あなたに会(あ)える 悲(かな)しく揺(ゆ)れている わたしだけが 知(し)っている瞳(ひとみ)を 抱(だ)きしめたくて 穏(おだ)やかに过(す)ぎていく 二人(ふたり)の时间(じかん) 刻(きざ)み続(つづ)ける あなたに大好(だいす)きを伝(つた)えたいの いつか目覚(めざ)めた朝(あさ)に 行(い)かないで 行(い)かないで 独(ひと)りの夜(よる)に导(みちび)かれていく さみしい… その指先(ゆびさき)に触(ふ)れたい こんなそばにいるのに * 泣(な)かないで 泣(な)かないで *repeat 毎日(まちにち)逢(あ)いに来(き)てくれるのね 何度(なんど)も话(はな)しかけてくれるのに わたし こたえられない 眠り姫