名前を呼んで ふりむく时の 醒めた瞳 他人みたいね 爱されたくて 嘘をいくつもついた 争いながら すれ违うなら 二度と会えなくていい 冰の部屋へ 逃げこむように 私は旅にでる 行方消して 探すかしら 忘れるかしら 试すために 手纸を送る あふれる想い それが真实だから 冻える前に 追いかけてきて 遥か荒野を越えて 伤つきながら 嘘つきになる けれども爱の中へ 归りたいの 伤つきながら 嘘つきになる それでも爱の中へ 归りたいの 冰の部屋で 待ちわびている 闭ざした扉には 键はないわ