川�あい - 春�を��て
作�：川�あい
作曲：川�あい
�曲：大江千里

校�に近い店でいつも
�り合って道くさしてた
街角にたたずむ姿が
冬の�に溶けていく
何度も後ずさりしたけど
�れかけた日々を背�って
もう一度�い道�んで
やれる�はしたんだ

泣きながら夕暮れ待った
人は皆通り�ぎていく
あの日からあたたかい�
地�を片手に探し出す

春�を��て
心にうもれたガラス割り
�らは�々の道を
今�んでいくんだね

�がしい午後に�つけた
忘れかけた希望の道に
どろだらけのくつをみがいて
新たな一�踏む
あの�は幼なすぎたね
怖がって�け出せずにいたよ
だけど今誓ったんだよ
春の声を�けるように

�い旅路のあとに
人は何を�つけ何を知るの?
いつか堀り起こせるはずさ
�らのタイムカプセル

�い空の向こう
震える翼�げていこう
少しわかった今
�くなれるから

キラキラ光る波が
冷たい海に�ったけれど
あたたかい日差しがいつか
砂浜に打ち寄せるよ

�らが�た映画は
あの空につづきがあるから
今この手でつくり上げる
あの青さに�けぬように

あの青さに�けぬように



おわり