眠ってる あなたの頬にキスをして 変わらないものなど 何処にも无いと気付いた 夜明けが来ても このままいられるのかな もうこれ以上 嘘つかないで自分に どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら 岚の中 梦を数え 伤ついてもいい MY SOUL クローゼットの中に电话をしまった 夜更けの静けさに 爱しさが込み上げてく 虹のように すぐ消える 笑颜を见せて 雨上がりの空に 永远 誓うよ どうか 未来を叶えて 遮るものを全部 消しても 最后の爱と决めたならば 臆病にならないで ねぇ 覚えてる 银色に辉く海を… ずっと そばにいたいと思ってた どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら あなたと过ごしてきた季节も无駄じゃないのね MY SOUL