ある醒めた月明かりの真下 遥か遠く僕らの手をのばした 不確かなままで飛び出した 遺伝子レベルの冒険衝動-days どいつもこいつも黒い繋がりで 白い歯見せる昼の暗がりで 息を潜めてはいつも この手に汗握り唱えた 「間違いやすれ違いが僕らを引き離すことがあるならば またここで」 「またここで」 「そう誰にも侵されないこの場所へ」 Good morning Mr!! もうあんたをまたいで数年 全然 不完全 意味ねぇLoose-days 勘弁 新世紀 何かが変わると思ってた そう何かが変わると思ってた Hey Mr!! 魅せてよ あの日描いた 無責任max未来予想図を- 相変わらず地を這うエンジン 微熱が増してく惑星 それは進化に対する等価交換 どうか今夜は足を止めて 超高層頂上到達 だけどここからは見えやしない 意味なく笑い合えた毎日は 果てなく遠い時の幻想か.. Good morning Mr!! もうあんたをまたいで数年 万年 不安定 止まねぇBule-rain 勘弁 新世紀 何かが変わると思ってた そう何かが変わると思ってた Hey Mr!! 魅せてよ あの日描いた 無責任max未来予想図を- そして朱い月の下 ここに戻ったのは 僕 独りさ そう僕らは引き離された 気付かないままに ねぇ なんでその手に磨いたナイフを なんでその瞳は深く伏せたまま 本当のことをしゃべらなくなってしまったの? ねぇ 教えてよ.. ねぇ あの日無邪気に描いた未来は 僕の前にだけ姿をみせた もう二度と僕らあの頃に戻れはしないの? ねぇ 教えてよ..