作曲 : 小松未歩 作词 : 小松未歩 今日という時が 来るとも知らず ハンパな気持ちで 毎日を過ごしてた― 生きているなら 必ずどこかでまた逢えるよ― 優しい君は 最後まで気遣うけど… 今夜は朝まで躍り続けていたいの めちゃくちゃに いまの自分を壊したい 「ここから出よう」見知らぬ人の誘いが 天の導きに聞こえるからここで群れてる 不可能を可能に できると信じて ここまで来れたのは 君が傍 にいたから― 怖がらずただ 前だけ見据えて 進めばいい― その強さの 半分でも 僕にあれば… だから今夜は躍り続けていたいの 突き付けられた現実を溶かしたい むせ返りそうな人いきれに身を沈めて 涙流しても誰も気に止めないフロア 旅立つその日に僕も消える 必要なすべては君が持ってたから 光り蹴ちらし躍り続けていたいの あまりにも強い決意だと分かって ジュークボックスにコインをひとつ投げ入れ 思い出の曲に浸りながらここで群れてる